「3回見たら死ぬ絵」は何枚あるのか問題【前編】
どうも!一服シコ太郎です!
早速ですが検証開始です。まず「3回見たら死ぬ絵」、画像検索とSNSで集めまくりました。検索ワードは「3回見たら死ぬ」「見たら死ぬ絵」「呪いの絵 画像」「death picture 3 times」など約40パターン。まとめサイト、掲示板の過去ログ、海外のオカルトフォーラムまで巡回。2週間かかりました。その数……
847枚。
多すぎない?死neee絵、何枚あるんだよ。
内訳をメモから書き写すと、画像検索経由が512枚、SNSが203枚、まとめサイトの直リンが98枚、海外フォーラムが34枚。同じ画像を二重に保存してるのもあると思いますが、それを機械的に確かめるのが今回の本題なので、まずは全部保存です。
で、ここで鋭い読者は気付いたはずです。「お前、集める時に見てるじゃん」と。
見ました。847枚全部見ました。でも慌てないでください。ルールは「【同じ絵を】3回見たら死ぬ」です。俺は847枚を1回ずつしか見てません。
……いや、待てよ?と。
この847枚、ほとんどは同じ絵の保存し直し・スクショ・転載のはずなんです。画質ガビガビのやつ、変な透かし入ってるやつ、明らかに携帯で画面撮影したやつ。もしこれらが呪い的に「同じ絵」としてカウントされるなら、俺はもう余裕で3回超えてます。で、生きてます。
つまりこの時点で、①呪いはガセ、②劣化コピーは「同じ絵」扱いじゃない(原本のみ有効)、のどっちかに絞れました。もう半分終わったようなもんですね。検証部、有能。
問題は「どれとどれが同じ絵か」を俺の目玉で確認するのは(呪い的な意味で)リスクがあること。そこで例の同居人(家賃3000円)に聞きました。
画像が同じかどうか、俺が見ないで機械的に判定する方法ある?
知覚ハッシュ(Perceptual Hash)という技術があります。画像の見た目の特徴を短い値に変換し、似た画像は似た値になります。Pythonで簡単に実装できます。
Pythonって何
プログラミング言語の一つです。環境構築から順にご案内しますので、ご安心ください。
環境構築って何
↑この調子で丸2日かかりましたが、なんとか動きました。スクリプトも書いてもらいました(中身は読んでません。読めないので)。実行結果がこちら。
847枚中、839枚が同一グループ。残り8枚は別の絵。
はい出ました。「3回見たら死ぬ絵」は実質【1枚】です。残り8枚は便乗の偽物。ネットに転がってるアレは、たった1枚の絵の劣化コピー839枚だったんです。
じゃあ次の疑問。この839枚の大元、「原本」はどこにある?
後編に続く!検証部を信じろ!
↓検証資金(サーバー代)になります
コメント(6)
理屈が悪魔で草。でも847枚1回ずつはもう手遅れな気がする
偽物8枚の方も気になります。誰が何のために作ったのか
知覚ハッシュって実在の技術なんですね。勉強になった
画像フォルダに死ぬ絵847枚入ってる男
>検証部員さん 手遅れなら更新止まるんで、更新=生存報告ってことで(笑)
>オカルターさん 偽物問題もいずれやります!検証部はネタ切れしない!